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Title
諸君、今日は一個人キース・アニアンとして話をしたい。
諸君らは疑問に思ったことだろう。
何故マザーはミュウ因子を排除しないのか、これに対して、
私はその排除には現在科学を持ってしても、困難だと説明してきた。
だが、それは嘘だ。ミュウ因子を排除する事はできる。
だが、それを行ってはならない。マザーはそうプログラムされている。
話はSD体制以前に遡る。その頃は最初のミュウ因子が発見された。
ある者はこれを進化の必然と見なし、
ある者は進化の気まぐれの一つに過ぎないと論じた。が、結論は出なかった。
将来、世界の主導権を握るのはミュウか人類か、そこで壮大な実験が行われた。
ミュウ因子を残したまま管理出産を行い、ミュウ化した者はこれを排除する。
もしミュウは進化の必然でなければこのストレスによって自然消滅する。
しかし、彼らは生き残った。
だが、SD体制にミュウを受け入れるためのプログラムは存在しない。
プログラムは完璧ではないのだ。マザーに全てを委ねていられる時代は終わった。
これからは一人一人が何をすべきか考えて行動せよ。
賭けたのです。人類が人としてたちあがる。最後のチャンスを作ったのです。
それはソルジャーシンに対する侮辱でもあります。
ソルジャーも今賭けているのです。ここで、地の底で、人類とミュウの未来を。
理解不能。キース・アニアン。ジョミー・マーキス・シンを撃て。
彼を放せ!あなたは時代遅れのシステムだ!もういい!
全てのミュウよ。僕に力を。地の底へ。テラに向けて。
抜くな、もう手遅れだ。お前と話がしたい。流石、タイプブルー。凄まじい力だな。
ありがとう・・・君のお陰で戦えた。
礼には及ばん。生まれて初めて自分のやりたいようにやったまでだ。
これでマツカやサムに顔を合わせられる。
違う!彼は一緒に戦った仲間だ。トォニィ、お前に頼みたいことがある。
メギドを、地球を破壊しようとしているメギドを・・・止めてくれ。
いやだ!こんな星どうだっていい!早くしないとグランパが死んじゃう!
トォニィ、僕からの最後の頼みだ。
死んでいった仲間の思いを無駄にしないためにもお願いだ・・・
トォニィ、お前は強い子だ、僕の自慢の。人類を、ミュウを、人を頼む。
お前だから頼んでいるだ、お前は次の時代を生きろ。
そのために僕達は戦ってきた、ブルーとの約束を果たすために僕はここまで来た。
次はお前が人類と手をとり合い、新しい時代を作れ。
若者よ、伝えてくれ。人類とミュウは共に手を取り合えと。
僕は、強くなんかない。僕はまだ子供だ。
グランパがいなきゃやだ!
トォニィ、お前が次のソルジャーだ。ミュウを、人を導け!
セルジュ、聞こえるか?ミュウとともにテラを守れ。
よくこれまで、私についてきてくれた。
退け!ひよっ子供!!!
若造。お前達にだけかっこうはつけさせない。
あのバカに会ったら伝えてくれ。お前はよくやったよ、とな。
ミシェル。退艦しなかったのか!?
あなたのいない世界で一人生きろと?
バカな女だな、お前は・・・
あなたに似ちゃったのよ、グレイブ・・・
箱の最後には、希望が残ったんだ。
最後まで、私は一人か・・・
ありがとう、グランパ。あなたのお陰で何故命が紡がれていくのか分かったよ。
そして、何が大切なことなのかも。
這部終於也完結了 做為妖奇士的後番和週六黃金時段的作品 "地球へ…"從開始到最後都讓
我很滿意就是了 而這部也是少數 做了這麼久 可是我一點時間(應該說是欲望大小問題...)都沒
去補完原作的作品 所以在同時也是少數我到最後只看了動畫的作品就是 雖說是有想要之後
再將原作補完 只不過不知到什麼時候才會有這麼機會就是了...(汗) 根據原作派的說法 這一部
作品很多地方都改得跟原作不一樣 因為沒看過原作的關係 所以說改編好不好也沒什麼意義
但就只看動畫的我來說 整體的構成是不錯 只不過最終話有比較趕的感覺就是 主要是因便當
一口氣發太多所造成的急速轉換感 而且因為便當太多的關係 到最後有些便當會麻痺 除此外
世代交替
因為想要強調世代交替這個主題之故 所以有些便當感覺有點像是不需要的感覺 比如說像是
リオ和老人們的便當就略有這種感覺 反而是フィシス活到了最後 果然是因為有打了トォニィ那一
巴掌的名場面加持所以才受到這種待遇的嗎(爆) 來到グランドマザー的面前 機器終究是為機器
只不過是被"設定"的而已 但因為被"設定"的關係 所以決定權被放在キース身上 雖然說看到
後面就會知道 不管キース選什麼 結果都是差不多的 所以キース大概打從一開始就打算在公佈
真相的同時 以和ジョミー的戰鬥找到最後一個問題答案 那就是他所知道的愚蠢人類在失去了
SD體制後 有沒有辦法繼續生存下去 將欲望給壓下進行制度管理的SD體制雖然是防範戰爭的
發生沒錯 但人也變得不是人 當初我在第一話的時候就曾說過有關"源頭"的事 SF系的作品在
1940到1950這段時間的原點就是在探討這方面的問題 當然 有關人類和機器 和未來的假想則
在1920年的時候就已經開始有人在幻想了 但就是因為有那樣的幻想 所以才會架構出現在的...
SF系作品底盤 從物理面來說的話 因為"E=MC^2"的這個公式 所以除非是無質量 不然只到達
光速就已經是極限了 換句話說 一般SF作品中的那種飛行是不可能的事 在初期年代 就算是在
這個現在 這個問題也常常的被特地忽略 ワープ的原理本身事實上也很微妙 只是解釋起來要
花很多時間所以只要知道是跟宙間飛行一樣微妙的東西就好了 物理面是這樣 而以人類學的
角度來看 這就是這部作品的其中一個主題 SD體制的活躍了 SD體制雖然劇中(好像)沒有說過
SYSTEM DEPENDENT
但SD的縮寫應該就是這個樣子 畢竟是跟字面上一樣的意思 跟許多的哲學問題一樣 這個論點
的結果也成為非常難定論的答案 到底是受控制的假象平和好 還是自由的活出自己比較好 在
很多作品當中都對此電進行探討 這部作品也是如此 平定種的普通人類和異變種的ミュウ以及
管制體系所認定的代言人 完美的存在 也就是キース的選擇就將會成為這部作品最終到底是要
選擇哪個方向的重要決定 以三十年前的那年代來說 雖說部份是參考其他相似作品設定 但是
能將理念的部份描寫到這部份也實在是很了不起就是 回到本話 這一話キース和ジョミー分別...
被重傷 トォニー趕到兩人身邊時所說的那段話超感動 之前說到的世代交替也是這一段最明顯
ジョミー將下一代託付給トォニー 讓他成為下一任的ソルジャー 他已經完成ブルー所留下的使命
和希望 接下來 換他把新希望給予トォニー和其他人 另一方面 キース也將未來同時交給トォニー
和セツジュ兩人 在以母女相會為ミュウ的存在意義做更進一步的描寫後 就是本話最帥的一幕...
マードック大佐かっけえええええええ!!!
這個角色就某方面來說也很成功 跟剛出場和中段再登場時相比 看到最終話後對這角色印象
竟然會180度轉變實在是很不可思議 明明只是オレンジ(喂!) 為什麼會帥成這樣 而且在最後還
跟ミシェル有對手戲 在最後能這樣死去也是此生無憾了 ジョミー和キース的最後...雖然我知道...
這跟原作很不相同 但還是很感動就是 尤其是キース最後一句台詞和ジョミー的"睡顏" 在最後
テラへ・・・
以トォニー成為ソルジャー後的獨白 再以這種分鏡導入ED 太卑怯了...眼淚...最後的最後則是以
再生後的地球給予觀眾想像空間並劃下句點 對我而言的話 是個好結局就是了 總歸來說的話
就跟第一句說的一樣 這部作品我看得很滿意 雖說是舊作品 但想要傳達的意念和原作一定的
程度掌握實在是很拿手 到了後期 可以說是每一話都有名場面的說 下週將會是 新ガンダム特番!
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