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D.C.III ~ダ・カーポIII~
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      這次的原作對應是文庫版的113-180頁、初版的話好像剛好是一卷結束的樣子。跟上一話相比、因為バーサーカー不會說話、頂多也就只有狂亂的叫聲而已、所以這話戰鬥的節奏非常好。使得這一話的戰鬥對大多數、包括我在內的觀眾都大為滿足。擔當這一話絵コンテ・演出・作監的是須藤友徳這位アニメーター。有趣的是、這位不只是同時擔當一到三話的其中一位作監外、過去的資歷沒有擔當過一次絵コンテ・演出的樣子。如果不是我所查的資料有誤的話、這應該是這位アニメーター第一次擔當絵コンテ・演出才是。第一次就這種等級、過去做為作監或人設時所累積的經驗想必相當的驚人。

      有關戰鬥的部份、バーサーカー那樣子和動作基本上一看就知道是CG、不過卻比想像中要沒有違和感、而是普通的融入畫面之中。因為バーサーカー本身在原作和其他サーヴァント完全不同的異質感、所以使用CG反而可以成為演出的一部份。而跟過去相同、在攝影和特效的努力、使得戰鬥的華美度更加的上升。不管是對アーチャー戰還是短暫的對セイバー戰都充份的讓觀眾感到滿足・・・まあ、後者的話、バーサーカー會對セイバー暴走事實上是來自其執著、再說下去就ネタバレ了、所以就點到為止吧。

      有關バーサーカー的マスター雁夜、在過了數話後的再度登場、完全是以對時臣的仇恨在戰鬥。驅使バーサーカー戰鬥、預想外的暴走和ライダー給予的傷害對雁夜來說負擔極大。跟其他的マスター相比、雁夜光是驅使サーヴァント就已經是要用命來換的了。從動畫比較難以感覺到的是、雁夜因為自覺自己是最沒有實力的マスター、所以在作戰上非常的慎重、不只是身藏於地下水道、而且還離戰鬥現場有相當的一段距離、用臓硯給的監視使魔(蟲)在把握戰況。所以當這話切嗣想要找バーサーカー的マスター時、找不到反而是必然的就是。

「聖杯に招かれし英霊は、今!ここに集うがいい。
尚も顔見せを怖じるような臆病者は、征服王イスカンダルの侮蔑を免れぬものと知れ!」

「真の王たる英雄は、天上天下に我ただ独り。あとは有象無象の雑種にすぎん。」

      如果說看完後再細想的話就會發現、在這個初戰現身的陣營們、全員多多少少的都有受到些損害、唯一損失最少的就只有ライダー陣營、而且還是因為某笨蛋自明真名所以才會有可以稱為損失的損失。セイバー陣營是セイバー所受的呪傷、アーチャー和ランサー陣營是白白浪費了一個令咒、バーサーカー陣營則是主從雙方的耗損和受傷這樣。不過從別的角度來看的話、有些陣營會有損失不管怎麼看都是自找的。比如說我們的高傲不遜的英雄王就是個好例。讀原作的時候也是在讀到時臣和綺礼不約而同的說"糟了"的地方笑了出來。加上之後的戰鬥、因為跟バーサーカー的相性實在是太糟的關係、所以雖然很強、但以結果來說卻微妙的小物化而讓人更想笑XD

「そこのセイバーには、この俺と先約があってな。
これ以上つまらん茶々を入れるつもりなら、俺とて黙ってはおらんぞ?」

「令呪をもって命ずる・・・バーサーカーを擁護してセイバーを殺せ。」

      說到相性、可以將入手的寶具化為自身寶具使用、同時保持原有威力並以超然的技量使用的バーサーカー無疑的是アーチャー的剋星。但在同時、因為破魔の紅薔薇的魔力切斷能力、ランサー又是バーサーカー剋星的描寫果然很有趣。雖然說因為ケイネス是徹頭徹尾的魔術師所以最後以對ランサー來說極度非本願的展開暫時收場。在談到ランサー真的是遇主不淑之前、下回ランサー陣營的互動實在是讓人期待。有關ライダー陣營、因為ライダー的擁護發言、所以是ウェイバー在剛召喚出ライダー之後、首次對這位サーヴァント抱有異樣感情(?)的一話。因為就跟過去提過一樣、這部作品也是ウェイバー的成長物語、ウェイバー受到ライダー影響而有的改變果然必要注目。

「かつて神にすら見捨てられ、屈辱のうちに滅んでいった彼女が・・・今、ついに復活を遂げた!
これが!これほどの奇跡が!我が願望の成就でなくして何だというのか!?」

      除去下一話在序盤就會本領發揮、所以與其現在說、還不如下一話再一起說的キャスター。這話其他想說的大概就只剩下セイバー(笑)的部份。雖然說和アイリ的信賴關係描寫不壞、但像是這樣初戰吃暗虧之到尾。マスター的切嗣那裡也一度陷入危機來看、實在不能說是對セイバー陣營來說讓人感到吉意的初戰。而就跟切嗣已經感覺到綺礼那裡的異樣、這回同樣有綺礼感到問題的描寫存在。做為已經讀過原作接下來展開的既讀者來說、下一話切嗣所引起的事件動畫到底會怎麼描寫實在是讓人期待。キャスター的百面相和感激而泣的面孔也小小的有點期待XD

 

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